【婚活の進め方】複数交際をさけるべき理由

30歳で婚活を始め、1カ月で成婚に至った私、すすむが婚活に関する情報を紹介します。

この記事では、婚活を進める際に複数交際を避けるべき理由を説明します。

一般的には、婚活において複数交際をすすめられます。

しかし、複数交際においてはデメリットもあります。

この記事では、複数交際をする場合のデメリットに触れていきます。

自分が複数交際すべきかどうか参考にしてください。

目次

複数交際はなるべく避ける

複数交際では、つぎのようなデメリットがあります。

相手のことを深く知ることが難しくなる

あたりまえですが、複数人と同時に交際をすると、一人にさける時間は減ります。

そうなると、相手のことを深く知る機会も減ってしまいます。

婚活では、一人あたりの交際期間はおおむね3カ月ときまっているので、相手のことがよくわからないまま期限が来てしまい、そのままお別れに・・・なんてことも。

深く知っていれば、真剣交際に進めたのに・・・なんてことも考えられます。

婚活では、相手を深く知ることが重要!

相手にも伝わる

お互い婚活サイトに登録しているので、相手の都合がわるかったりすると、

他にも相手がいるんだろうな、と薄々感じます。

そうなると、自分は優先順位が高くないのでは?という思いがでてくるので、本気度が低下します。

これは、相手にとっても同様であり、その結果、真剣交際に繋がらなくなってしまう可能性が出てきます。

なるべく相手に時間を割くことで、自分は本気なんだということを示した方が、真剣交際に進みやすいと思います。

余裕がなくなる

仕事が忙しい方の場合、プライベートも忙しくなり、こころの余裕がなくなる可能性もあります。

余裕がなくなると、イライラした気持ちが態度にも表れてしまい、交際にマイナスの影響を与えてしまうかもしれません。

婚活は、人生のなかで重要な判断をしなければならないタイミングの一つです。

間違った判断をしないよう、余裕をもって行動・思考ができる状態が望ましいです。

余裕がないと、魅力が伝わりにくい!

まとめ

複数交際をした場合の、デメリットについて紹介しました。

複数交際は決して悪いことではないですが、貴重な機会を逃さないために、交際人数はよく考えて決めましょう。

良い出会いがあるよう、応援しています。

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この記事を書いた人

田舎の中堅サラリーマン。
仕事で役立つテクニック・情報を発信します。

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